ブラック企業の給与・年収が将来、危険な結果に繋がる理由

皆さんもお悩みであろう、昇給が年ごとにほとんどない企業や
ベテラン社員のはずが、
若手と給料がほとんど変わらない。

こういったケースがかなりの企業で見受けられます。

せっかく10年勤めて管理職に就いたのにいざ給料明細を見ると以前と大して変わらない

こんな人も中にはいるのではないでしょうか。

仕事の量は増えたのに給料に反映されない。

今はこのような会社が蔓延しています。

よほど急成長をしている企業ではない限り給料UPは望めません・・・。

ましてや減給、リストラをしてくる会社も中には数多くあります

そんなリスキーな会社にあなたはいませんか?
 
 
 

減給する会社は危険!正当な評価をしてくれない!

基本的には正社員で入社をすると1年、2年、3年と年を重ねるごとに
仕事を覚え、できる業務も増えていきます。

そうなると会社側もあなたが仕事をできる人と認めてくれる為、
その見返りに給料もUPしていきます。

給料がUPすれば社員のモチベーションも上がり、
明日からも頑張ろうとなりますよね。

頑張ったら、頑張った分だけしっかりと評価されるのだから。
反対に頑張っても、頑張っても給料が上がらない会社はどうでしょう?
そんな会社にいてもモチベーションが上がると思いますか?

上司に媚(こび)をうっても、同僚より仕事を頑張っても
全く意味が無いのです。

会社は正当な評価をあなたにしてくれないのです。

せっかくあなたの一日24時間という貴重な時間を切り崩して
労働力に変えているのに。

商売人がお金を手にする方法は物をお金の価値に変えて
売買する事です。

「金」=「物」    取引成立

じゃあサラリーマンは?

「時間」=「労働力」=「金」

この「時間」や「労働力」が多ければ多いほど「金」の価値は
上がりますよね?

しかしブラック企業はこんな契約を簡単に破ってきます・・・。

「会社が不景気だから・・・」

なんて理由をつけられて・・・。

 

 

人件費を簡単に削ってくる会社は正当な評価もしてくれないし、
例え景気が良くなったとしても、財政面で会社を上手く回せてないので
給料が以前の額に戻ったり還元される事は後回しになるでしょう。

そのまま長期間少ない給料であなたは生活しなくてはなりません。

そんな人生楽しいですか?

ちゃんと未来の事を真剣に考えていますか?

ワーキングプアになっていませんか?

 

働く貧困層とはワーキングプアの事だ!

ワーキングプアとは、「働いても豊かになれない。どんなに頑張っても報われない」という、「働く貧困層」のこと。今、日本では、このワーキングプア層の急拡大が大きな社会問題となっています。

ワーキングプア

正社員としてもしくは正社員並みに働いても、生活維持が困難、もしくは
生活保護水準以下の収入しか得られない就労層のことである。
もともとはアメリカで生まれた言葉であり、「働く貧困層」と訳される。
日本では、2006年以降テレビなどのメディアで取上げられ、新しい種類の貧困として、注目された。

引用元:Weblio辞書

まさにブラック企業がワーキングプアを生み出していると言っても
過言ではない。

 

どんなに頑張っても正当な評価をしてもらえず報われない、正当な給料が
貰えない。

あなたは給料が上がらないのに歳を重ねるごとに財布から出ていく金額が
増えていきます。

車の買い替え、結婚式費用に結婚された方へのご祝儀、

家の購入費や、修理費用。

更には年々増える税金。

もう未来が明るいなんて簡単に口にできませんよね?

何十年も昔の時代なら会社の社長が定年まであなたを見捨てないで
見守ってくれたかもしれませんが、

もう終身雇用の時代ではないのです。

50代で早期の退職を勧められたりする方もいます。

退職金が1000万円貰えたとしても

年収400万円のサラリーマンだとしたら

退職後、仕事をしなければ2年半で無くなります。

もし仕事をしようとしても、その歳で

雇ってくれる会社がたくさんあるなんて事はないです。

この不景気な世の中で誰もあなたを助けてはくれません。

みんな自分を守るのが精一杯なのです。

もしあなたがワーキングプアに陥っているのかも?と、思うなら

副業などをして収入を増やす事が得策ではないでしょうか?

そのまま転職しても良いですし、副業を本業にする事だって可能です。

今後ワーキングプアになりたくないと真剣に思うのなら、

今のままであなたがいいのか、今後どうすればいいのか

真剣に考え、あなたが今後素晴らしい人生を送れる様

今一度自分を見つめ直すべきだと思いませんか?

人間は長い人生において、幾つかのターニングポイントがあります。

今がその時なのではないでしょうか。

 

会社の「残業0運動」、残業が無いのは良い事ばかりではない!!

皆さんも残業が無い会社に憧れをもってますよね?

ないなら自分の時間も作れますし、家族や友人との時間も作れるでしょう。

もし今まで残業がメインの会社で急な「残業0」を指示されたら?

毎月の残業代が3万円を超える人の場合、

車の月のローン代や、食費代、交遊費などを払っていた部分が
無くなるわけです。

コレって痛くないですか?

 

急に「残業0運動」になる会社については、

・会社に監査が入る

・無駄な残業を減らす人件費の削減

 

などの理由があります。

 

これらすべてにおいては経営の悪化からくるもので

会社からすれば良い方向に向かうでしょうが、

従業員からしてみれば生活が苦になるし

もっと言えば将来が不安にもなります。

残業が行われている主なケースとしては人手が足りない事が多い為、
派遣社員だったり契約社員を多く使う会社も多いのではないでしょうか。

当然会社としては人件費も安いですし、すぐに雇用を辞めてクビにできます。

なので近年正社員より派遣社員などの方がたくさんいる会社が多いのも
その理由の一つです。

結婚されていない方は、まだマシかもしれませんが、

結婚されていて子供もいる方は急に残業が無くなると

金銭的に大打撃をを受けてしまうのではないでしょうか。

 

基本給が低い事例

皆さんは給料明細を毎月ちゃんと確認されてますか?

中には手取りの部分しか見ない方も多いのではないでしょうか。

毎月の支払いの事を考えて、銀行口座への振り込み額だけ
分かっていればいいや。こんな方が結構いるのではないでしょうか。

あなたがブラック企業に勤めている場合、給料明細をしっかりと
見ないと、気づかないうちに給料を搾り取られているかもしれません。

まず基本給が異様なまでに少なくはないですか?

ブラック企業の多くは基本給が少なく手当等の項目が多いといった会社も
多く見られます。

しっかりと評価され、手当てがちゃんと貰えるのならいいのですが
適当な評価をされ、名前だけで終わってしまう手当なんて意味ないですからね。

基本給が低いという事は、
従業員としてはデメリットしかなく
会社側はメリットばかりです。

昇給額を見ても基本給をベースにしてますし、ボーナスについてもそうです。

残業代にも響いてきますよね。

ハローワークに行ったらよく分かるのですが、
月の給料の欄が月給25万円(基本給15万円+みなし残業代10万円)

このパターンでいうと残業をしなくても会社は基本給の他に
残業代10万円を支払いますよ。という事なのですが、

実際は残業が無い事なんてありえません。

会社もボランティアではないのだから。

そしてもう一つ付け加えると、どれだけ残業しても
10万円以上の残業代は支払いません。

と、同じことを意味します。

こんな会社は平気で月100時間以上の残業をさせてくる場合が
あります。

月の基本給   15万円÷22日=約6800円
(基本給×月の労働時間)=(一日の給料)

時給換算    6800円÷8時間=約850円/1h
(一日の給料)÷(一日の労働時間)=時給850円

残業1時間   850×1.25=約1060円

月100時間残業したら?
約106000円

見てわかる通り、あなたは初めから約100時間程度の残業を
させられる契約を交わしているのです。

もっと言えば、150時間残業をさせても残業代は10万円しか
払ってくれません。

ブラック企業と言えど残業代を払わないのは完全なる違法行為なので

こんな仕掛けをしてくる場合があります。

家電量販店などもそうですが、

メリットの部分は大きく表示してデメリットの部分は表示をしない。

店員さんに聞くと意外とデメリットがあったりする事が多いです。

気づいた時には既に遅し、なので

あなたはこんな会社に長く勤めないで下さいね。

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