退職の理由で一番多いのが人間関係。その理由とは?

あなたの会社にも嫌いな上司や、上手く接する事ができない相手がいるのではないでしょうか?
 
 
嫌味を言われ続けたり、嫌がらせを受けていて「会社を辞めたい」と思っている人は世の中にはたくさんいます。
 
 
今までは仲が良かったけど、喧嘩し人間関係が悪化してしまって会社を辞めなくてはいけないという悩みも多いはずです。
 
 
仕事についていけないとか、ミスばかりをして同僚に迷惑をかけ続けて申し訳ないなど、退職に繋がる理由はいくつもありますが、今回は人間関係がなぜ退職の理由で一番多いのかを解説していきます。
 
 
 

なぜ人間関係が退職の理由として一番多いのか?

上司に嫌われる

もしあなたが上司に嫌われれば、今後のあなたの職場での立場も危うくなります。あなたの仕事にも影響を及ぼすでしょうし、役職者への道も閉ざされてしまうかもしれません。
 
 
同僚にありもしない噂を流されたり、その上司より上の立場の人へ「あいつは管理職には向いていないのでまだ昇格させないでおきましょう」、なんて事も言われる事がありえます。
 
 
この会社でどれだけ仕事を頑張ったとしても自分が評価されないと分かったら、その会社にいる意味を感じれなくなりますからね。
 
 
 

自分自身を出し切れない

社内で同僚たちの会話の輪の中に入れない、このような悩みを抱えている人も多いはずです。
 
 
本当はみんなと仲良くコミュニケーションを取りたいけれど、うまくその中に入っていけない。
 
 
本当は家族や友達といる時は、楽しく話せるけど会社ではどうも会話が続かない・・・。
 
 
「本当の自分はもっと明るい性格なのに・・・。」
 
 
職場はあなたの一日の半分近くを過ごす場所です。一日の半分以上もの間、自分らしくいられないのは本当にツラいものがあります
 
 
こうした悩みから、退職に至ってしまうのです
 
 
 

仕事を円滑に進める事ができない

職場での人間関係がよくないと、仕事効率にも影響が出たりします。例えば、2人で作業をしなければいけない業務があるとして、今までは問題がなかったけど、口論になったりして、その二人が仲を悪くする。
 
 
そうなると会社側もその二人を一緒に作業させると、また口論をされると思い、2人を引き離そうとします。
 
 
誰かがその作業を新しく覚えたり、周りに迷惑がかかる事もあります。
 
 
時にはその二人に気を使わなければいけない周りの状況もあったりします。
 
 
周りに迷惑をかけるくらいならいっそ仕事を辞めてしまった方が楽になる為、退職を選択してしまうのです。

 
 
 

職場での人間関係が上手くいかないのは本当にあなたが原因ですか?

挨拶ができない事や、仕事が上手く出来ず時間がかかり過ぎてしまい周りのみんなに迷惑をかけてしまう。
 
 
このような原因で人間関係が悪化していったのならあなたが原因ではあるので、改善の方法はありますが、そうでなく相手に全て非がある場合はとても厄介です。
 
 
例えば、あなたの表情や態度が気に食わないだとか生理的に受け付けないなんて事は、他の社員はなんとも思っていないけど、その人一人だけがNGになることもあります。
 
 
そんな場合は人間関係の改善が非常に難しいので、部署移動を求めるなどの対応しかできません。
 
 
一年か二年ですぐ転勤となる会社ならまだしも、そうでない会社の方が基本多いですからね。
 
 
仕事やあなたのプライベートに、さしつかえが無ければ我慢して仕事は仕事と割り切るしかありません。
 
 
割り切れない場合は、長年一緒に仕事をしていかなければいけないというリスクが大きければ大きいほど退職を余儀なくされるのかなと・・・。
 
 
実際このパターンが多い為、多くの方が退職といった決断をされている事が多いです。
 
 
 

会社での人間関係で誰かに相談するには

まずは家族や友人、知人に同じ事例が無かったかを相談してみる。それでも解決策が生まれない場合は上司に相談してみましょう。
 
 
なぜ会社の人間に先に話さないかと言うと、小さな火種が大火事に繋がるかもしれないという事です。
 
 
社内の人間に相談をしたとして、その相談された人があなたとギクシャクしてしまった相手の間に入り、「○○さんがあなたとの関係を修復したいと思っている」と言ったとして、
 
 
相手も関係の修復を願っていれば良いですが、願っていなかったら「他の人を巻き込むなんてありえない!」なんて事を相手が思ったりして、余計に人間関係がこじれる恐れがあります。
 
 
社内で人間関係の相談をする場合は、最後の手段とし、よりあなたが信頼をおいている人に相談をしましょう。
 
 
 

いろいろな方法を試したけど関係性が修復されなかったら・・・

部署移動の願いが叶わなかったり、社内の人間に仲裁に入ってもらっても改善できない場合は、退職を考えましょう。
 
 
雰囲気の良い職場ほど人間関係のこじれは少ないですし、関係がこじれたとしても仲を取り持ってくれる人が必ずいるはずです。
 
 
人間関係がこじれるという事は職場の雰囲気があまりよろしくない可能性もあるので、あなた自身の環境を変えてみる事をお勧めします。
 
 
退職や転職であなたの未来が少しでも明るくなるのなら、それはそれで良い事なのではないでしょうか。

 
 
 

転職先の面接で退職理由を聞かれたら

基本的には、前にいた会社の退職した理由は人間関係が原因とは言わないでおきましょう。
 
 
あなたとしたらそこを重点的に伝えたいかもしれませんが、面接官としたらコチラの会社に来たとしても、また人間関係が上手くいかずにすぐ退社をされてしまうんじゃないかと不安がよぎります。
 
 
退職理由を聞かれた場合は、自分が不利になるような事は避け、「前にいた職場の雰囲気が良くはなく、自分や会社が共に成長していくビジョンが見えなかった。しかしコチラの会社では会社に大きな未来が見え、自分の成長が大きく見込めそうなので入社を希望した。」
などのポジティブな発言をしていく事を心がけましょう。

 
 
 

まとめ

会社を辞める理由で一番多いのが人間関係です。仕事は嫌いじゃないけど人間関係が良くない為に会社を去らなければいけないというのはとても残念ではありますよね。
 
 
その反面、とてもツラい仕事だけど周りの人間関係が良いから仕事を続けられると言う人もいます。
 
 
プライベートも仕事も楽しい方がやっぱりいいですよね。
 
 
全ての人が仕事だからしょうがないと割り切れるはずもない訳で、でも僕としてはそれもまた人間らしくて良いのかなとは思いますけどね。

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