会社に対して不信感を抱いている・・・

ブラック企業ほどたくさん、会社に不信感を抱いてしまいます。実際に僕も経験しましたし、会社に不信感を抱いて退職していった若者も見ています。

不信感を一度抱いてしまったら簡単には拭えません。それは知人や友人に対しても同じ事が言えるでしょう。今回は会社への不信感について事例や解説をしていきます。

不信感を抱いてしまう会社の特徴

入社してビックリ!?求人広告とは違う内容

例えばハローワークの求人なんかでひと月の残業代が○○万円と書かれていて、残業代が多いからひと月の給料がたくさん貰えると思い興味が湧いていざ、その会社で実際に働いてみると毎日一時間未満の残業で全然稼げない・・・。

以前は仕事が忙しく繁忙期は○○万円の残業が出ていたけど、今は不景気で全然仕事が無い・・・。給料をたくさん稼ぎたい人からしてみれば、こんな事を後から言われても納得がいきません。

求人用紙の内容を変更すればいいのですが、安い給料だと面接に来る人が少なくなってしまう事もある為、あえて変更しない場合もあります。
 
 
 

面接の時と話が違う業務内容について

面接時に仕事をする内容は必ず確認しますよね?その時に面接官から「話を聞いてみて自分でもできそう?」なんて聞かれるかと思います。
そこで自分にもできそうだと思ったら「はい!お願いします」と返答します。
 
 
しかし、いざ会社に入ってみると当初話していた仕事内容を任されていたのですが、徐々に違う仕事も任されるというもの・・・。
 
 
ある程度できるようになってしまうと、ほとんど全ての作業を自分でしなければいけないという状況
 
 
こんなにたくさんの仕事を任されるなんて思ってもみなかった・・・。
「もし最初からこのような業務内容だと聞かされていたら入社を断っていた」なんて事例もよく目にします。
 
 
実際は仕事内容がきつ過ぎる為、前任者も辞めたわけであって、求人票や面接時に仕事の内容を全部言うと誰も会社には入ってくれないから、こんな嘘を会社はついてしまうのです。
 
 
 

お客に嘘ばかりを言う会社

僕も若い頃経験しましたが、お客に嘘ばかりを言う会社で働くと本当に胸が痛くなります。
飛び込みの営業を以前していた頃の話ですが、簡単には飛び込みのセールスマンの話は誰も聞いてはくれません。
 
 
じゃあどうやってお客さんに少しでも聞いてもらう為に家の玄関に入れてもらうか?ですが、簡単に言うとインターホン越しに「大手の○○会社さんの下請けの△△会社ですけど、コチラのお家は古い為、~~~で〇〇〇を直した方が良いですよ!」と話を進めていきます。
 
 
正直、大手の○○会社とはなんの関係も無いのですが、インターホンごしに「大手の○○会社」と言うだけで簡単に家のドアを開けてくれる人もたくさんいます
 
 
こんな事を繰り返していた会社に僕は不信感を抱かないわけはなかったので、さすがに数か月で辞める決心ができました。
 
 
 

役職者以上の人の考え方がオカシイ

部長以上の役職者の子供が会社内にいて、やたらとその子供に優しい他の役職者・・・。あなたの会社にもそんな上司がいませんか?
将来の役職アップの為にゴマをするその部下達・・・。見ているだけで悲しくなってきます。
 
 
本来は頑張った人だけ頑張った分の昇給や昇格がある筈ではないでしょうか?実際に色々な会社で自分の地位を上げる為には、仕事の頑張りより上司と仲良くした方が昇格していくケースが多々あります。
 
 
 

会社の経費を自腹で切る

販売業にある例ですが売れ残ってしまった商品を自腹で買い取らされるといった事があります。販売をするトークの技術もありますが、時期的な事やお客の流れによっても左右されます。
 
 
これらは販売をしていく上でしょうがない事なのですが、その責任を全て販売員に押し付けてしまっています。今後、売れ残らない様にするにはどうすればいいのかを会社側も本来なら考えていくべきです
 
 
こんな事を続けていては社員のモチベーション低下にも繋がりますし、さらに言えば会社の成長にもつながりません。
 
 
 

連絡事項の伝達に問題アリ

重要な仕事の話が自分に回ってこない・・・。会社内の人間関係が原因でこんな事が少しでもあったら会社や同僚への不信感は日々増えていきます。ましてやそれを見過ごしている上司がいた場合はもってのほかです
 
 
もしあなたの会社で、あなた以外の人であっても、このような事が起きていたらいずれあなたにも起こりうる可能性がある為、即その会社に見切りをつけるべきです。
 
 
 

会社への不信感が消えず、仕事を辞めたい気持ちだけが膨らむ

会社に不信感を抱いたら辞めたいと思うのはなぜ?

それは一度不信感を抱いてしまうと簡単にはそれを取っ払う事が出来ないからです。上司に手柄を取られてしまった・・・。さらに上の上司に相談したけど何も改善されず、また同じ事を繰り返された・・・。
 
 
たとえそれが改善されたとしても手柄を横取りする上司がいなくならない限り不信感は取り除けないのです。
 
 
一つの原因を改善してもまた違う原因が生まれてきます。あなたがこの会社にいる限り不信感と永遠に戦っていかなくてはいけないのです
 
 
じゃあ不信感を完全に取り除くには?それはこの会社を辞めるしかないという事です。だからあなたは会社を辞めたいと思うのです。
 
 
 

会社に不信感を抱いたら最後、もう未来はない

先ほども言いましたが一度不信感を抱くと簡単には取り除けません。芸能人の不倫の話があるとして不倫をした人のニュースを見ると、なんだかその人に不信感を抱きませんか?
 
 
それが完全にその人のイメージとなってしまい、一生そのイメージがその人に付きまといます。
 
 
どんな慈善活動をしたとしてもテレビで見るたびに以前不倫した○○だ、とあなたは思い出します。
 
 
このイメージを簡単には変える事ってできませんよね?
 
 
これは会社でも言える事で、一度ついたイメージは簡単にはどうする事もできません。だんだんと勝手なイメージが膨らみ、そこに希望を感じる事すら出来なくなってしまうのです。
 
 

不信感が原因で会社を辞めたいと思ったら・・・

友人や知人に聞ける場合は他社と自分の会社を比べてみる

あなたが会社に不信感を抱いているという事は、周りのみんなも同じ思いをしているはずです。社内の人間に相談をしても愚痴をただ言い合うだけで終わってしまうかもしれません。
 
 
解決策を求めているのであれば、知人や友人に会社に不信感を抱いていないか聞いてみましょう。抱いているなら解決策も話し合えば見いだせるかもしれませんし、あなたの近い関係の方が同じような思いをしているのであればあなたも少しは安心できるでしょう
 
 
もし聞きづらいなと思うなら「同僚の話なんだけど・・・」と、話を同僚に置き換えて話してみるのもいいかもしれませんね。他社の話を聞いてみると意外にも自分の会社はまだマシな方だと思うかもしれません。
 
 

将来に期待が持てないなら転職するべき

会社に不信感を抱いてしまうと、会社の為になるような事はしたくなくなります。
 
 
「どうせ会社の為を思ってしても意味が無いならしないでおこう」

「どうせ会社に貢献したところで見返りなんてまったくないんだし・・・」
 
 
きっと今のあなたも同じような思いをしていませんか?もうここまで来ると、会社に期待なんか全くしなくなります。会社に期待をしないという事は、あなたが今後一生懸命この会社で働く意欲が無くなっている事を意味します。
 
 
会社の上層部に不信感を抱き、あなたが頑張ってまでその地位に出世したいという気持ちは、もはや無いのではないですか?
 
 
ないのであれば会社に居続ける意味は、ただ生活費を稼ぐためだけという事になります。もしあなたが「それでいいや」と思うなら良いですが、そうでない場合は転職をしなくてはいけない事に気付いたはずです。
 
 
 

まとめ

一度、不信感を抱いてしまうと簡単にはそれを取り除く事はできません。あなたが学生なら年数を重ねれば卒業などで、その環境を変えリセットできるかもしれませんが、社会にいる以上どうにもならないはずです。
 
 
いろいろ試した結果、何も改善されないのであれば残る道は転職しかないのではないでしょうか?

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